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魔法の勉強ノート

魔法の研究・実践を記録している勉強ノートです。おもに植物とことばを使った魔法を研究しています。

"今日、何を思うかを、どうか大切に扱ってほしい"

 
 
心にズシンと響く情報を一気に受け取ったこの2,3日。

きっと、同じような人も多いと思う。
でも、これこそが罠かもしれないとも感じている。。足をすくわれることなく、明るい方を共にみつめられるように。書いてみます。

___ ◇ ___


悲しい事件が起きたとき、怒りや憎悪を感じる事態に際したとき、どうか、そのままのエネルギーを世界に放たないで。
この世界の多くが人々のエネルギーによって創られている。
怒りや憎悪のエネルギーをそのまま発すると、同じエネルギーを呼び込み、その世界を強化させていく。

重く深い痛みに引きずられている時、明るい世界を想像することはとてもしんどい。
怒りや憎悪に心煮えたぎるとき、冷静さをもって、美しさを発見することは到底困難に思える。

だけど、決して不可能ではない。
そういう強いエネルギーが生まれているときだからこそ、それを別のエネルギーに転換させること。
自分が理想とし思い描く世界、すべての人が平和で幸せに仲良く暮らせている世界の方をみつめ、そのエネルギーで引っ張り、世界を導いていく。
 
思い出してほしい。フランスで起きたテロで、妻であり1歳の息子の母を失った男性があらわした言葉を。
 
「わたしはあなたを憎まない。
憎悪に怒りで応じれば、今のあなたたちのように無知の犠牲者になるだけです。」
「私と息子は二人きりですが世界中のすべての軍隊よりも強い。生後17カ月の息子は普段通り食事をし、私と遊び、そして幸せで自由な人生を過ごすことで、あなたたちに勝利するでしょう。彼もあなたたちに憎しみ抱くことはありませんから。」
 
思い出してほしい。アインシュタインの言葉を。

 
「問題を生み出したときと同じ意識のレベルでは、その問題は決して解決されない。」 
 
困難のなか、敵対するように思える人たちに、自分が思い描く平和を踏みにじるように感じる人たちに、
優しさ、愛、慈しみのこころを持てたなら、
そのエネルギーは強力に世界に放たれ、真なる平和をかたちづくっていく。
 

 
謙虚に、謙虚に、謙虚に、
自らをかえりみること。
 
そうすれば、決して他者を非難などできない自分であることに気づく。
 
その弱く愚かな自分自身を認め、赦し、愛を持って優しく接することができれば、
敵対するように思えた人たちにも、同じ慈しみの気持ちを抱くことができる。
 
理由や状況は違うが、同じように苦しんでいる人々なのだとその痛みを感じることができる。
自己犠牲を払って、大事なことをみつめさせてくれた人に見え、申し訳ない気持ちにさえなる。
その人にために、なにかできないか、そんな思いがわいてくる。
 
そうした意識の変革、進化なくしては、いま多くの人類が望んでいるような平和の世界は導かれない。
けれど、言い換えれば、
そういった一人一人の意識こそが、幸せで平和な世界に導いていく。
 
だからこそ、
今日、何を思うかを、どうか大切に扱ってほしい。
 
難しいなら、せめて、混乱にこころを持って行かれないように、別の美しい記憶をたどる時間をもつこと。
過去に自分に優しさを示してくれた人がいつ、どんな風にそれをあらわしてくれ、自分はそのときどんな感じがしたか。その気持ちに留まること。
しっかりとその感覚に留まることができたなら、それが吹き荒れる風から守ってくれる。
 
どうか

   

今日、何を思うかを、大切に扱ってほしい。 

  

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___ ◇ ___


※ちょっと色々手につかず、一昨日、昨日と、下鴨神社と伏見稲荷大社に行ってきたので、わたしの言葉なのか、ある存在の言葉なのか、よくわかりませんが、私自身は、こういった世界の見方にとてもしっくりきていて、それが安心にもなっているので書いてみました。

  
思えば、今年の6月にもこういう、何かが大きな力が「はたらきかけている」感じがあった。
大きな変動のなかでは、自己を失いやすい。
毅然とした純粋性を自己のなかに確かめること。
さもなくば、簡単に闇に足をすくわれる。

だから、わたしは希望のシナリオを綴る。
光と闇に混沌としたこの世界から、美しさを見つめるために。